会社概要

Aurelio

クロチツィアは、パルマ近郊、ランギラーノのパストレッロから約1km、パルマ川の左岸アペンニーニ山脈、標高500mの所にあります。 15年前、小さな地主が持って放置していた土地を生き返らせました。土地を整えた後、山並のパルマ川に面した約1haの土地に、白ぶどうは、マルバシア・ディ・カンディダ,ソーヴィニョン、赤ぶどうは、バルベーラ、クロアティーナ、ピノネーロ、を栽培しました。私たちの精神は、自然で熟成し続ける、生きた、アイデンティティーを持つ唯一のワインを造ることです。ワインは、自然に造られたもので、生きて熟成続け、識別しうる唯一のものでなければならないと考える小さなカンティーナです。ぶどうとぶどうを育てる土地との繋がりを大切にし、それを取り巻く自然を尊重します。 土壌はマール(泥灰)質を含んだ石灰土壌。古くは石灰の採石場もありました。土壌がワインにミネラル感と酸味を与えます。約50年間、この地は耕作されることも肥料を与えられることもありませんでした。それが、有機的にもミネラル的にも土壌を豊かにしました。この特徴を生かして、出来るだけ自然のまま、完全でバランスのとれた他と違うオリジナルなワインを造り出します。添加物、清澄剤、安定剤、酵母、酵素を使わず、ワインをフィルターにもかけていません。 2003年より、有機栽培の耕作法を選択し、自然と消費者の健康を尊重しています。 会社には、養蜂場もあり、蜂は、4月から7月に多くの野生の花の蜜を集めます。これも長年自然が自由に残されていることの証明でもあります。

Vigneto